名言

『告白』に書かれている名言・台詞集|湊かなえさんの書籍

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今回は、湊 かなえさんの書籍で2009年本屋大賞受賞作の『告白』に書かれている名言を紹介していこうと思います。湊 かなえさんは他にも、『母性』や『ユートピア』などの代表作もある大御所作家さんです。映像化されている書籍も数多くあり、作家として第一線を走る方です。その方がどのような名言・台詞を書いているのか、下記で紹介していきます。

『告白』の名言集

道を踏み外して、更生した人

道を踏み外して、その後更生した人よりも、もともと道を踏み外すようなことをしなかった人の方が偉いに決まっています。でも残念なことに、そういう人には日常ほとんどスポットが当てられません。

告白

この言葉を見ていると、確かになと思いました。色々と法律を破るようなことをして捕まり、更生してやり直す人の方がスポットを当ててもらいやすいというのは、残念ながらあるあるだなと感じました。勿論、道を踏み外さずに生きている人の方が偉いのですが、日常的にスポットを当ててもらえるのは悪いことをした人なんだと思うと、犯罪が減らない理由も分かるような気がします。犯罪をしなくてもスポットが当てられることが何か考えて、それについて頑張れる勇気があればwin-winなのかななんて思ったりしました。

他人から賞賛されたいという願望

ほとんどの人たちは、他人から賞賛されたいという願望を少なからず持っているのではないでしょうか。しかし、良いことや、立派なことをするのは大変です。では、一番簡単な方法は何か。悪いことをした人を責めればいいのです。

告白

何者にもなれない人が、人を責めまくるんじゃないかなと思いました。成功する人の中でも責める人はいますが、今やらなければならないことがある人は他人に構っている暇がありません。簡単にスポットを集められることとして、”悪者を責めまくる”のかなと思いました。他人から称賛されたいという願望を持つことはいいと思いますが、誰かを蹴落として自分が称賛をされるというのはどうなんだろうと思います。なので、簡単なものではなく、難しく大変なんだけど、できたら称賛されることを見つけてやり抜こうと思えました。

失敗という言葉は無縁

人生において、失敗という言葉は自分には無縁だと思っていた。失敗しないための方法を知っていたつもりだった。馬鹿とは関わらない。それなのに、証言者選びに気をとられた自分は、そのことをすっかり忘れていたのだ。

告白

人生において”失敗”とは無縁だと思っている人の言葉でした。自分的な考えは「失敗すれば経験値になる」と思う派なので、この言葉にはあまり共感できませんでした。「失敗しないための方法を知っていたつもりだった」と書かれているところは、「つもりだった」というところが気になります。結局は、自分がそう思い込んでいただけで無知だったということなのでしょうか。これから長い人生を生きていく皆さんは、「失敗しても成功すれば失敗ではない」と思って生きていきましょう。

自分を何様だと思っているの

あなたはいったい自分を何様だと思っているのでしょう。あなたがいったい何を生み出し、あなたが馬鹿と言いながら見下す人たちに、何の恩恵を与えているというのですか?

告白

グサりと心に刺さる言葉でした。自分にとって自分とは「何様」なんでしょうか。自分自身は言葉を生み出し、色々と発信をしていくインフルエンサーなのですが、誰を救えているのかというのが分からないものです。私の言葉を見て「気持ち悪い」と思う人もいれば「共感できた」と思う人もいるのかなと思います。何の恩恵を周りの人に与えているのか考える時間が大事だなと思いました。

価値観や基準というもの

価値観や基準というものは、生まれ育った環境によって決められる。

告白

最近の若いカップルは、「価値観の違い」で別れるという事象が多いらしいです。あくまでも他人なのに、合わせることのできない感情なのに、それを無理して合わせようとして、結局無理で別れるという決断をする。そんな無茶なことをしてまで付き合いたいのかと思うのが本心です。もし付き合っている人がいるのであれば「生まれ持った環境で変わる」ということを念頭に置いておき、よい付き合いを継続していくべきだと思いました。

さいごに

今回は、湊 かなえさんの書籍『告白』に書かれている名言・台詞を紹介していきました。どうだったでしょうか。”書籍から得る学びが沢山ある”とこの記事を通して思ってくれると嬉しいです。この書籍は映画化もされているので、観たいなと思った方はこちらから飛んでみてください。このサイトでは引き続き、”名言”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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