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『本を読めなくなった人のための読書論』の名言集|NHK常連講師

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今回は、『本を読めなくなった人のための読書論』に書かれている名言を紹介していこうと思います。著者はNHKの番組「100分de名著」の常連講師として、おすすめの読書法を紹介しているみたいです。Amazonの説明欄には「知識を増やすためではなく、人生を深いところで導き励ます言葉と出会うためにする読書。その方法を、あなたと一緒に考える。」と書かれており、一緒に考えてくれる本となっているようです。下記で名言を紹介していきます。

『本を読めなくなった人のための読書論』の名言集

今を照らす一冊

今を照らす一冊は、必ず次に読むべき本を静かに告げてくれる。本が本を呼ぶのです。しばらくすると、あなたはきっとこういうはずです。読みたい本が、こんなにあるのに時間がない。

本を読めなくなった人のための読書論

「読みたい本が、こんなにあるのに時間がない」とはなんとも贅沢な悩みですよね。今の世の中的に、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスがあるけれど、読みたい本が沢山あると思っている人はどのくらいいるのでしょう。自分は書店に行き、”これ見たいな”と思ったものを買って読んでまた探しての繰り返しで、書店にいるときだけ読みたいと思うんですけれど。読書離れの進む中で、どのようにして本を好きになるのかが難しいところですよね。

本が読めなくなったのは

本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。読めない本にも意味があるから、積読でもいい。

本を読めなくなった人のための読書論

これは自分に言われているようで、グサリと心に刺さりました。毎週土日は本を読まない主義で、通学中の電車の中で読むという習慣が身に付いているんですけど、このようにして習慣化してしまえば”読みたくないな”と思わなくなるのかなと思いました。生活の一部に読書の時間を入れる大事さを学びました。

どんなに速く、多く読んでも

どんなに速く、多く読んだとしても、そこにたしかな手応えがなければむなしいのではないでしょうか。読書において、養っていかなくてはならないのは、たしかな感覚です。

本を読めなくなった人のための読書論

速読をするだとか、多読をするだとか、それぞれの読書法はあると思いますが、手応えがなければそこには虚しさだけが残るんじゃないかなという話でした。読書をする自分に酔うのではなく、どれだけ知識を得ることができるのかだったり確かな感覚を掴めるかが大事なように思えました。

読むことと書くこと

読むことと書くことは呼吸のような関係です。読めなくなっているのは、吐き出したい思いが、胸にいっぱいたまっているからかもしれません。

本を読めなくなった人のための読書論

この言葉を見て、ある過程を思いつきました。「本を読むのが面倒くさい」と言う人は、人生に満足をしているから。読むという動作よりも書くという動作の方が、人生を満足している人には合っているのかもしれない、ということです。頭の中にパンパンに詰まった情報がある上で、読書をするのは苦痛でしかありません。なので適宜書いて容量を空けることが大事なんじゃないかなと思いました。

読書を山登りに例える人

読書を山登りにたとえる人もいます。始めたばかりのころは、高い山に登るのが目標になりがちです。しかし、経験を重ねてくると、高い山に登ることではなく、今という時間を深く味わうことの意味の大きさに気がついてきます。

本を読めなくなった人のための読書論

自分が読書を始めたきっかけは、本棚を自分が読んだ本で埋めたいからでした。これは”高い山に登るのが目標”と同じですよね。しかし、きっかけは凄く大事なように思います。例えば、人生観の変わるような一冊に出会ってから読書をするようになったとか、好きな人が読書好きで自分も感化されたとか。一度始めてしまえば、あとは目標が変わったとしても継続ができるのでしょう。

読むべきときに読むべきもの

読むべきときに読むべきものが読めたとき、私たちはほんの数行でも、あるいは、たった一つの言葉によってでも人生を変えられる。

本を読めなくなった人のための読書論

この言葉を見て、”自分の発する言葉も誰かの人生を変えられているのかな”と思いました。特に恋愛に関しての言葉が多い自分としては、見ず知らずの人の恋愛に顔を突っ込んで”〇〇なら〇〇じゃないかな”と言ったりすることがあります。恋愛は誰しもが経験をすることなので、もしかすると自分の言葉で付き合えたとか別れたとか人生の行き先があるのかと思うと恐ろしくもあります。

さいごに

今回は、『本を読めなくなった人のための読書論』に書かれている名言を紹介していきました。どうだったでしょうか。本を読みたくないのであれば読まなければいい。読むことに疲れたなら書けばいい。新しい気づきを得れる本となっていました。この記事を通して、少しでもこの本に興味を抱いてくれると幸いです。このサイトでは引き続き、”名言”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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