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桐生 稔『雑談の一流、二流、三流』で得た知見|"雑談本"4年連続1位

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今回は、桐生 稔さんの書籍『雑談の一流、二流、三流』に書かれている知識を紹介していこうと思います。この書籍は雑談本として4年連続1位になっているものらしく、数多くの読者がいるようです。中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介されているので、見てみてください。それでは書かれている知識を紹介していきます。

『雑談の一流、二流、三流』の知見

一流の人の会話術

一流の人の会話をひも解くと、必ず会話の主題が相手にあることに気づきます。話題の矢印を必ず相手に向けて、相手が話しやすいテーマを設定しています。

雑談の一流、二流、三流

一流の人は、相手と話すときに「相手が主題となる」ように心掛けているみたいです。よく巷では"自分の話ばかりする人はモテない"と耳にしますが、それは一流ではない人だからなのだろうと思いました。自分が話しやすいテーマで話をするよりも、相手が楽しそうに話してくれるテーマに絞って会話をしているので、相手からも好印象を受けることができるのでしょう。「話しやすい」という空気感をどれだけ作ることができるか、が一流になるための必須事項だと思いました。

新たな会話を引き出すには

相手は上辺だけではなくて、本当に興味を持って接してくれていると感じます。一流は「ほめポイント + ワンポイント」というやり方で、新たな会話を引き出します。

雑談の一流、二流、三流

相手から興味を持ってもらいたいのであれば、まずは自分から「興味がありますよ」というサインを送るべきだと思いました。ここでの一流は「ほめポイント + ワンポイント」というやり方で会話を引き出しているみたいです。”人のどういう部分を褒めればいいのか分からない”という方も多数いますが、そういう場合は相手がお金をかけていそうな箇所を褒めると良かったりするみたいです。あとは性格などの内側を褒めることも相手にとっては嬉しいと思えるポイントなのだろうと思いました。

褒めるところがない場合

褒めるところがない場合でも、過去との比較、つまりBefore → Afterを見ることで、ほめるポイントを発見する。

雑談の一流、二流、三流

"新たな会話を引き出すには"の部分で「性格などの内側を褒めること」「お金をかけていそうな箇所を褒める」と書きましたが、ここでは「Before → After」で褒めポイントを見つけると書かれていました。こういう場合は、「他人と比べたときに秀でているもの」ではなく「この人自身の過去と現在で変わったもの」なので中々見つけにくいかもしれません。常日頃から周囲のことに目を向けられるようになれれば、ちょっとした変化にも気付けるのかもしれませんね。

人は一番嫌うもの

人が1番嫌うのは「無視」です。そして次に嫌うのが「被せ」です。話している最中に話を遮られたり、話を乗っ取られたりして気持ちの良い人はいません。逆に、人は自分に対して良くしてくれた人を無碍にできません。

雑談の一流、二流、三流

一番嫌うものとして「無視」が挙げられていました。「既読無視」なんかも同じ感覚です。ここでは「無視」の次に嫌われるものとして挙げられる「被せ」について書かれていました。自分が話しているときに「でも」や「だけど」と被せて言い訳を言ってくる人なんかもいますが、そういった人は嫌われるだけなのでやめましょうとのこと。人が話しているときは聞く、というルールを自分の中で破らないように注意する必要があります。ちゃんと聞いてくれた人の話は聞こうと思える人が多いので、聞くことも大事なようです。

手札を見せ合うような感覚

こちらが自ら一つ開示して、相手に一つ開示してもらう。さらにもう少し自己開示して、相手にも開示してもらう。少しずつ手札を見せ合うような感覚で楽しみながらやってみてください。

雑談の一流、二流、三流

質問攻めをしてしまい、自分の情報を開示することなく相手の情報だけを知ろうとするのは良くないと感じました。詐欺なんかを見てみると、「まずは自己開示をして相手に信用させてから商品を売る」みたいな流れがあったりします。それだけ自己開示が大事だということを詐欺から学べます。学生時代、友達を作るときに「俺は○○中学だけど、どこ中?」と話しかけた経験はありませんか?そういった自己開示があるからこそ、人は人を知ろうと思えるのだと思いました。

さいごに

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今回は、桐生 稔さんの書籍『雑談の一流、二流、三流』に書かれている知識を紹介していきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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