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加藤 ゑみ子『美しければすべて良し』で得た知見|186のヒント

今回は、加藤 ゑみ子さんの書籍『美しければすべて良し』に書かれている知識を紹介していこうと思います。この書籍は、著作累計100万部を超える加藤ゑみ子の集大成です。「住まい・健康・ふるまい・人間関係など、人生を心地よく整えるたった一つのものさし。何が心地よく、何が美しいことなのか。自分の美意識を持つことは、不確かな時代を生きる私たちの必修教養といえるでしょう」と概要欄に書かれており、私にもあなたにも必要だと言えます。それでは知識を紹介していきます。

『美しければすべて良し』の知見

日常の落ち着き

基本色は、白すぎない白。暗すぎないグレー、明るいベージュから自然に溶け込む茶色。過剰にならないちょうど良さが日常の落ち着きをもたらします。

美しければすべて良し

過剰すぎない色が、過剰すぎない生活が、日常の落ち着きをもたらすとのこと。何か派手なファッションをしていたり、何か荒い言葉遣いをしていたり、基本色から外れた日常はたまにでいいな、と感じました。たまにだからこそ希少性があって、たまにだからこそ非日常が生まれる。そう思いました。雲のような真っ白ではなく、真夜中のような真っ黒でもなく、原色が薄まった色、それに落ち着きが隠されていると感じました。

丁寧な行為

ものの末端に気を配り整えることも、丁寧な行為です。人でいえば手先足先、指先、髪型。装いでは靴、帽子、手袋、アクセサリー装飾などの小物。

美しければすべて良し

丁寧な行為が大事だとのこと。「人は手先足先、指先、髪型」とあり、ネイルサロンや美容室など、ちゃんと細かい部分にまで気を遣えるのは丁寧だからこその生き方なのだと思いました。「装いでは靴、帽子、手袋、アクセサリー装飾」とあり、自分自身を綺麗にした上で身につけるものも綺麗にするべきだと言われている気がしました。自分にお金をかけない性分なので、この言葉を見て丁寧な行為を心がけようと思えました。

ファブリックス

自分の手で上質なものを選ぶ。布の色柄、繊維の織り、感触の良さなど、五感で感じてこだわりましょう。お店でファブリックスを選ぶときは、必ず手で触れて選びます。

美しければすべて良し

今の時代を生きる若者にとって、刺さる言葉なのではないでしょうか。ネットショップが主流になりつつある世の中で、ちゃんと上質なものを選ぶために足を運び、触れるのは大事だと思えました。見た目だけで選んで失敗した経験ばかりなので、足を運んで着るものを選ぼうと思いました。この記事を読んでいる方も、ぜひ質にこだわってみることをお勧めします。

季節ごとの入れ替え

食器は季節ごとに入れ替えます。磁器は夏、陶器は冬。陶器のほうが磁器より冷めにくい。冬の温かい汁物は、漆のお椀に勝るものはありません。

美しければすべて良し

食器を季節ごとに入れ替えるという経験がないので、そういう経験をするとどういう変化があるのか気になりました。いつも同じものを使うというのは一途でいいと思いますが、季節ごとに入れ替えると心の持ちようが変わるんじゃないかと考えたりもしました。食べるもので食器を替えるのではなく、そのときの雰囲気で替えるのもいいかもと思いました。

一瞬の選択の積み重ね

美しい生活は、一瞬の選択の積み重ねです。小さな丁寧、毎日の愉しい心遣い。後でやろうと思うのではなく、瞬間行動で気がついたときにすぐ手を付けて美を整えましょう。

美しければすべて良し

一瞬の選択の積み重ねは誰でも同じですが、そのときの選択が美しいか美しくないかで考えるべきだと思いました。他に、やろうと思ったことを明日にするのではなく、思った瞬間にかじってみるのも大事だと思いました。丁寧な暮らしが、優しい言葉遣いが自分の生活の質や人間関係にも響いてくると思うと、雑にするべきではないと思えました。

さいごに

今回は、加藤 ゑみ子さんの書籍『美しければすべて良し』に書かれている知識を紹介していきました。どうだったでしょうか。美に集中して、どうすれば美しくいられるかを考えるのも大事だと感じました。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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