知識

SHOWKO『感性のある人が習慣にしていること』で得た知見

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今回は、SHOWKOさんの書籍『感性のある人が習慣にしていること』に書かれている知識を紹介していこうと思います。概要欄には「4万部突破、330年続く京都陶芸の名家に伝わる「心を磨く」暮らしのコツを一冊にまとめました」と書かれており、陶芸家の感性を垣間見ることができるのかなと思わせる言葉でした。数多くの口コミもあり、今もなお売れ続ける書籍のようです。

『感性のある人が習慣にしていること』の知見

感性を得るには

「感性」は特別な人だけが持ち得るものではありません。「観察する」「整える」「視点を変える」「好奇心を持つ」「決める」この5つの習慣によって、身につけられるものなのです。

感性のある人が習慣にしていること

感性を得るための習慣が5つ書かれていました。どの習慣も誰でもできるもので、ちょっと思考を変えれば今日からでもできる習慣です。ただデジタル社会の今、どれだけの人がスマートフォンを見ることなく、周囲を観察できるのだろうと考えてしまいました。電車の中でもスマホ、家でもスマホ、帰り道でもスマホ、ずっと現実ではなく、画面上を見ている人が増えた今、感性を得られていない人が多いんだろうと感じました。

感性のある人の特徴

感性のある人は、身の回りの細部や変化をとてもよく見ています。だから、人と同じものを見ていても、他人とは違うことに気づき、たくさんの感覚や感情を得ることができます。

感性のある人が習慣にしていること

海を見ていても、感性のある人は「この海でサーフィンをした人の記憶」や「この海の先に泣いている人がいるんじゃないか」など、色々な考えを抱いたりするのでしょう。自分は物書きなので、「この海の中に、何人の涙が含まれているのだろう」と考えたりします。感性のある人はもしかすると、物書きという職業に向いているのかもしれませんね。

美術鑑賞の事前準備

”解説を読まずに”美術鑑賞をしてみる。作品の背景を学んだり、解説文を読みこんだりする前に、まずは作品を対峙し、自分のなかに湧き上がる感情に思いを馳せてみる。

感性のある人が習慣にしていること

美術鑑賞と聞いて「難しそう」という感想を持つ人がいるかもしれませんが、まずは「見てみる」だけでも良いということです。解説が横に置かれたりしていますが、まずは「自分の考えが深まる作品」に出会うことが大事だと感じました。そして出会えた時、「この作者はどういう意図を抱いていたのか」などに興味を持てば良いと思いました。

知り尽くしているつもり

自分の住む街はすでに知り尽くしていると思っているかもしれませんが、一度、目的もなしに直感で決めた道を歩いてみましょう。完璧な夕焼けや、美しい小石、素敵な人の生活、そして人との偶然の出会いや発見があるかもしれません。

感性のある人が習慣にしていること

自分の住む街はある程度知った気でいる。けれど散歩をして、いつも通らない道を歩いてみると新たな発見があるものです。個人経営の服屋、散髪店、好きなタイプに突き刺さる人、出会うはずではなかったものと出会うことがあるものです。自分は散歩をする時、「ここを歩いた」といつか思い出せるようにしながら歩きます。知った気でいる、ではなく、ちゃんと知ることがその街への愛だと思いました。

自分軸や感性

自分の「やりたいこと」「やりたくないこと」につねに自覚的になって決める習慣を身につけることで、あなたの自分軸や感性も養われていくでしょう。

感性のある人が習慣にしていること

「やりたいこと」をやりたいままにできるより、「やりたくないこと」をやらないでいる方が幸せだと感じます。人間は毎日、数万の選択をすると言われていますが、その中から「やりたい」「やりたくない」で決めるのは難しいですよね。自分軸や感性を養うためには必要なことですが、常に自覚的に決める習慣を身につけるには並大抵ならぬ努力が必要なんじゃないか、と感じました。

さいごに

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今回は、SHOWKOさんの書籍『感性のある人が習慣にしていること』に書かれている知識を紹介していきました。どうだったでしょうか。感性を養うにはどうすればいいのだろう、と悩む人には一度読んでもらいたい書籍です。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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