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中野 善壽『孤独からはじめよう』で得た知見|孤独の時間は、毎日確保する

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今回は、中野 善壽さんの書籍『孤独からはじめよう』に書かれている知識を紹介していこうと思います。中野さんは読者からの反響が続々と寄せられている『ぜんぶ、すてれば』の著者でもあり、今作を購読してみようと思う読者が多いのも特徴のようです。帯には「77歳、孤高な経営者が語る”一人で生きる時代”の道標」と書かれており、思わず手に取ってしまう文面がありました。下記で紹介していきます。

『孤独からはじめよう』の知見

たった一人で弱い存在

誰もが心の中にさみしさを飼っているし、弱い自分を克服しようなんて思わなくていい。ただ、ありのままの自分を受け入れて、「自分はたった一人で、弱い存在なんだ」と認めること。そして、他者もまたそうであると受け入れること。そこからすべては始まる。孤独な「個」と「個」が出会い、あたたかな交流が生まれていくのです。

孤独からはじめよう

「誰もが心の中にさみしさを飼っている」という言葉で、自分は救われました。周りを見るとニコニコする人が沢山いて、"私だけ寂しさに押し潰されそうなくらい悩んでいるのかな"と思うことがあるのですが、自分だけじゃないんだ、と気付かされました。皆もちゃんと寂しさを飼っているし、なんなら弱い自分を強くしようとしなくていいとのこと。一言一言が心に残り、素の自分が思っていることを読まれているようで不思議な気持ちになれました。

花開く可能性

自分で考え、自分で行動し、自分でその結果を引き受ける。その覚悟ができた先に、のびのびと「個」の力が花開く可能性が広がるのでしょう。

孤独からはじめよう

ここの言葉は要するに、「お前はお前の人生で生きろ。他人に左右されるな」と書かれているように感じました。好きなことはとことんすればいいし、嫌なことは極力抑えればいい。自分なりの覚悟を決めた先に個の力があるわけで、他人が左右した先には個なんてないと思いました。自分の軸を見失わず、生きにくい世の中を踏ん張ろうと思えました。

孤独を恐れ、怯え

孤独を恐れ、孤独に怯え、どうしたら孤独に悩まない人生を送れるのか。一人でいると漠然とした不安を感じ、いつも誰かとつながっていたい。自分一人の考えに自信が持てず、他人の意見や世間の評判に流されてしまう。日々そんな思いを巡らせながら、二度と返らぬ時を過ごしていませんか。

孤独からはじめよう

孤独が怖くて、孤独に怯えることだってあると思います。けれど、ずっと誰かの近くにいても自分自身は成長できないし、誰かの代わりにしかなれないんだろうなと思いました。誰かになろうとする時間は大事かもしれないですが、自分は自分でしかないということを再認識すべきだと感じました。二度と帰らぬ時、これ以上過ごしたくないと本気で思いました。

一人だけで大丈夫だ

依存はよくない。けれど、困ったときに他人に助けを求める力は命をつなぎます。「一人だけで大丈夫」と強がっている場合ではない。自分が無力で、孤独な存在であると、認めることから始まるのです。

孤独からはじめよう

何かに依存、誰かに依存、すべきではないと思います。実際、依存しすぎて自分では何も決められなくなる人も少なからずいることでしょう。誰かに意見を求められたとき、「なんでも」とか「どっちでも」と言うのは誰かに依存している証拠なのではないかと思いました。一人だけで強がろうとせず、且つ依存はしすぎず、誰かに頼るという選択肢を選ぶべきだと感じました。

孤独は自由の証

孤独は自由の証とも言えます。そして、孤独は自分自身に還る唯一の方法でもあります。孤独を受け入れ、孤独を力に変えることで、初めて開く世界があります。孤独は心を癒し、心を鍛え、心を柔らかくすると僕は思うのです。

孤独からはじめよう

自分は孤独の時間が多かったからか、自分の”やりたいこと”を若いうちに見つけることができました。誰かと一緒にいると、その人と合わせる正義がありますが、一人だからこそ自分のしたいこと全てできるという時間があります。そのとき、全て試してみて”これなら続けられる”というものが将来的に自分を救ってくれる武器になるんじゃないか、と思いました。

さいごに

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今回は、中野 善壽さんの書籍『孤独からはじめよう』に書かれている知識をいくつか紹介していきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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