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伊藤 弘了『仕事と人生に効く 教養としての映画』の名言集

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今回は、伊藤 弘了さんの書籍『仕事と人生に効く 教養としての映画』に書かれている名言を紹介していこうと思います。この書籍は発売即重版で、今もなお売れ続けている書籍となっております。漠然と映画を観ている人に是非とも読んでほしい書籍です。下記で名言を紹介していきます。

『仕事と人生に効く 教養としての映画』の名言集

映画を通して

映画を通して感情の起伏を積み重ねていくと、自分の感情の振れ幅がわかるようになります。自分はどういう状況に喜びを見出したり、怒りを覚えたり、悲しみを感じたりするのか。つまりは、自分はどういう人間なのかを知ることにつながります。自らの感情の動きを知り、内省を深めてそれをコントロールできるようになること。このようにして磨かれていくのが「感性」と呼ばれるものの核心ではないかと私は考えています。

仕事と人生に効く 教養としての映画

感性とは何か、を明細化した文章だなと感じました。よく「感性を磨け」と言われますが、いまいち感性についての定義が曖昧な自分にとって、この言葉は新たな気付きをくれるものとなりました。結局は自分がどういう状況で喜び怒り泣き悲しむのか、その感情の動きを知りながら得ていくものが感性なのかなと思いました。映画を月に1本以上観るので、こういう言葉を念頭に置きながら観てみようと思えました。

たくさんの人生

たくさんの人生を知っている人は、それだけ他者への想像力を働かせることができ、広い視野から物事を眺められるようになるのです。

仕事と人生に効く 教養としての映画

「たくさんの人生を知っている」とは、本や映画をどれだけ見たかで決まるような気がします。勿論、自分には自分の正解がありますが、相手の正解も知っておかなくてはならないものです。そのためにも、他人の人生に触れ、広い視野を持つことは大事だと思いました。自我を通すだけが人生ではなく、相手のことまでもを思いやれる格好良い老人になりたいなと感じました。

大変な目的

何もそんな大変な目的を持って映画を観に行くことはない。娯楽でいいんだ。娯楽でありながら人生について教えられることがある。感覚的にも洗練されてくる。やっぱり映画をずっと観ている人と、そうでない人とでは、いつの間にか随分違いが出てくるものですね。

仕事と人生に効く 教養としての映画

何か目的やしなくてはならないことを思いながら映画を観る必要はないですよ、とのこと。あくまでも娯楽でいい。娯楽でありながらも人生について教わることは幾つもあると書かれていました。真剣に人の話を聞くときよりも、何気なく耳に入った情報がずっと忘れられないものとして覚えているような感じでしょうか。映画も、あくまで娯楽でいい。その中で、自分が忘れられない一瞬に出会えればいいと言われている気がしました。

適切なアウトプット

映画をただ見るだけでなく、何かを生み出したり、発信したりすることで、次に見るべき作品が自ずと浮かび上がってきたり、作品鑑賞の質が向上したりします。映画体験のサイクルをスムーズに回すためには、適切なアウトプットが重要な鍵を握っているのです。

仕事と人生に効く 教養としての映画

作品鑑賞をすることによるインプットが十分にできたのなら、次は自分が作品を作り出す番だと言われている気がしました。インプットをしても、アウトプットが出来ていないと何も残らないものです。何かしら形に残しておくだけでも、”これはあのときの記憶だ”と振り返れるように思います。インプットが溜まりすぎている人は一度、アウトプットをしてみると良いかもです。

深みのある人格

深みのある人格を身につけ、豊かな人生を送るためには、孤独に浸り、自分自身と向き合うための時間が絶対に必要なのではないでしょうか。そうした「小さな孤独の数々」こそ、映画が与えてくれる最も貴重な経験なのかもしれません。

仕事と人生に効く 教養としての映画

独りで映画に行くことは恥だ、と言われたことがあります。自分はそのとき、何も抵抗しませんでしたが今なら「孤独で観るほうが楽しい。お前らみたいにただ写真を撮りたいから来ているわけではない」と言える気がします。自分を成長させるためには結論、「独りの時間にどれだけ自分と向き合えるか」なのかなと思いました。ずっと独りは寂しいですが、その分成長できると思えると心が軽くなりますね。

さいごに

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今回は、伊藤 弘了さんの書籍『仕事と人生に効く 教養としての映画』に書かれている名言を紹介していきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”名言”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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