名言

燃え殻『夢に迷って、タクシーを呼んだ』の名言集

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今回は、燃え殻さんの書籍『夢に迷って、タクシーを呼んだ』に書かれている名言を紹介していこうと思います。燃え殻さんといえば色々な書籍があり、その中でも『それでも日々はつづくから』が個人的にはおすすめです。この書籍は、『すべて忘れてしまうから』の完結編ということらしいです。燃え殻さんが作り出す世界観に、どっぷり浸かってしまいましょう。

『夢に迷って、タクシーを呼んだ』の名言集

青春と呼べるもの

あの頃の僕には夢も希望もカネもなかった。ただ有り余る時間だけはあった。もしかしてその状態を、人は青春と呼ぶのかもしれない。

夢に迷って、タクシーを呼んだ

この、夢も希望もお金もないけれど、時間だけがある時期が青春なんだと自分も思いました。何もないからこそ頭を動かし、何かしようとすることに意味があったのかなと思います。友達とサッカーをするとか恋人とショッピングモールに行くとか、ただただ公園で駄弁るとか、今思えば意味があったんだなと感じました。社会人になってから「あの頃に戻りたい」と思える時期に青春が詰まっている気がします。

恋愛の絶頂期

恋愛の絶頂期に思うことは、好きな人の泣き顔や怒る顔をこれから見ることになるんだろうなあ、ってことなんだよね。

夢に迷って、タクシーを呼んだ

これから先のことを考えてしまう出来事があると、恋してんな〜って感じますよね。付き合った当初は初々しいものですが、慣れてきて一緒にいることが当たり前な時期に差し掛かったところでの「この出来事」は幸せだろうなと思いました。逆に「もう見たくもない」と思う出来事があると、その恋は終わりの方向へ向かっているのでしょうか。そう考えてみると少し、恐ろしいですね。

劇団社会人

この世に生粋の社会人なんているのだろうか。みんな劇団社会人に属していて、それらしく演じるのが上手い人と下手な人がいる、ただそれだけな気がしてならない。

夢に迷って、タクシーを呼んだ

劇団社会人、という表現は面白いなと感じました。人ひとりひとりには人生という劇があり、それの上で踊り狂っているのかなと思うと、なんだか重く考えすぎなくてもいいかもと思えました。自分に与えられた役割を精一杯演じ、それを社会的に評価されたら次はいい役を任してもらえるみたいな感じを想像しました。学生時代にいい役を演じれたら年収の高い役割を与えられ、悪い役になってしまった学生は年収の低い役割を任せられる。酷いですが、現実ですよね。

正義と常識

風向きが変わっただけで、正義と常識が変わる人たちがいる。社会的に評価されたことしか認められない人たちがいる。一喜一憂して大変そうだなあと心から思う。

夢に迷って、タクシーを呼んだ

これを見て、Wikipediaの編集をする人を想像してしまいました。社会的に評価されたことしか認められない場所を編集する、その編集者のことを考えると一喜一憂して大変そうだと自分も思いました。自分はWikipediaには載せられていないけれど、Wikipediaに載せられる情報を取捨選択するのは面白いと感じます。「社会的に評価される」とは、社会に影響を与えると言い換えられる気がしました。

もうダメだ

もうダメだ、を言い続けて二十年以上やってきた。正直、今でも言っている。それでもなんとかやってきた。

夢に迷って、タクシーを呼んだ

もうダメだ、と思うだけで意外と生きていける。怒られるからとか辛いからとか、負の方向に考えてしまいがちな人が多いですが、数年後にはその思いも薄れている可能性だってありますからね。生きていると、年々、重い悩みが増えていくものです。しかし、それに伴い過去の悩みが軽く感じてくる気がします。生きているうちは「もうダメだ」と思うものですが、”それは今だけだ”ということは念頭に置いておいてもいい気がします。

さいごに

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今回は、燃え殻さんの書籍『夢に迷って、タクシーを呼んだ』に書かれている名言を紹介していきました。どうだったでしょうか。自分は燃え殻さんの作り出す世界観が大好きで、いつも応援しています。少しでも燃え殻さんの読者が増えることを祈っています。このサイトは引き続き、”名言”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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