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西井 敏恭『マンガでわかる デジタルマーケティング』で得た知見

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今回は、西井 敏恭さんの書籍『マンガでわかる デジタルマーケティング』に書かれている知識を紹介していこうと思います。この書籍は他にもシリーズがあり、『マンガでわかる 新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法』や『マンガでわかる Webマーケティング』などがあります。今作の知識を見て、他のも見てみたいと思った方はぜひ見てみてください。それでは、書かれている知識を紹介していきます。

『マンガでわかる デジタルマーケティング』の知見

2回目に繋がらない

「1回目買ってくれた人が2回目を買ってくれていない」という課題が見えたら、「その化粧品を使い切る直前のタイミングで再度購入を促すようなメールを送ってみる」などの施策が考えられるね。

マンガでわかる デジタルマーケティング

一度買われたけれど、再度買われなかったお客さんに対してのアプローチ方法が書かれていました。どうやって使い切るタイミングを見切るのか難しいところですが、「タイミングよくメールが来る」とまた買おうと思いますからね。お客さんを一人にさせないような仕組みを作り上げていくことで、愛され続ける商品になるように感じました。どの媒体でも言えるような例なので、自分も実践してみようと思いました。

デジタルによる良さ

デジタルでデータを使えば、広告効果をより細かく分析できます。例えばインターネットに掲載された広告の場合、広告の閲覧者数や広告経由の購入者数を正確に割り出せます。

マンガでわかる デジタルマーケティング

以前までは「新聞や駅の広告」で集客をしていることがありました。しかし現在はほとんど、ネット広告やインフルエンサーマーケティングによる商品売買が増えました。理由として、「細かく分析できるから」なのでしょう。"どれだけ見られたか"や"広告経由の購入者"を見極めることができ、他にもデジタルだからこそ取得できる情報もあるので使わない手はないのでしょう。自分もネットで稼ぐ者として、色々と情報を見極める力はつけておきたいと改めて思いました。

バケツの穴を塞ぐ

優先すべきはまずはバケツの穴を塞ぐことです。つまり、顧客が離れず継続してもらえる仕組みをしっかりつくった上で、新規顧客の獲得施策を考える、という優先順位で進めていくのがいいでしょう。

マンガでわかる デジタルマーケティング

新規顧客を集めようと頑張る以前に、今いるお客さんをどれだけ維持させられるかが大事とのこと。実際、会社にはお得意さんといって「いつも取引してくれる相手」がいるものです。そこが離れてしまうと、経営が傾いてしまうのでやみくもに新規顧客を得ようとするのは良くないのでしょう。今いるお客さんに対して誠心誠意対応をしていると口コミが広まり、新規顧客が来ることもあるみたいです。

F2転換のため

F2転換のためには、初回購入から30日以内のコミュニケーションが重要ですが、その際に大切なポイントが、「タイミング」と「中身」です。コミュニケーションは、顧客の熱が冷めないうちに行うことがポイントです。

マンガでわかる デジタルマーケティング

やっと新規顧客が来たとワクワクしていても、そこから継続してくれなければ何も変わらないわけです。なのでここでは、「30日以内のコミュニケーションが重要」と書かれていました。その中でも大切なものとして「タイミング」と「中身」がありました。タイミングを間違えたり中身が薄かったりすると、相手に悪い印象を与えて離れていくからなのでしょう。コミュニケーションが大事だとしても、難しいことです。

第一印象の重要さ

第一印象で好き嫌いが決まってしまうことを「初頭効果」と呼びます。初頭効果を有効に活かすためには、最初の接点となる広告で良い体験をしてもらう必要があります。それができていないと、後から好印象に変えることはとても難しく、コミュニケーションをいくら工夫しても、リピートには繋がりにくくなるのです。

マンガでわかる デジタルマーケティング

初頭効果として、初回特典のクーポンだったり次に繋げるためのクーポンがあったりします。最初でどれだけ相手に気に入ってもらえるかで、次があるかないかが決まるようです。物凄く恐れているのは、始まりが悪く、その悪い口コミが世間に広まってしまうことです。どれだけ良いサービスをしても、多数の悪い口コミに潰されかねないですから。第一印象はしっかりするべきだと感じました。

さいごに

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今回は、西井 敏恭さんの書籍『マンガでわかる デジタルマーケティング』に書かれている知識を紹介していきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この書籍に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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