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西野 亮廣『夢と金』に書かれた知識|夢を繋ぐ為の本当の話

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今回は、西野 亮廣さんの書籍『夢と金』に書かれている知識を紹介していこうと思います。この書籍のまえがきに「"夢"と"お金"は相反関係にない。僕らは"夢"だけを選ぶことはできない。"お金"が尽きると"夢"は尽きる。これが真実だ」と書かれており、早々に現実を突きつけられることになります。続きが気になる、と思わせる作りなのかなと思いました。下記で知識を紹介していきます。

『夢と金』の知見

知らないものに対して

知らないものを否定するな。中身を確認せず、批判を繰り返せば、必ずシッペ返しがくる。それが人の命に関わっている場合もある。恥じろ。そして、無知を撒き散らす自分は今日で終わらせろ。

夢と金

本当にその通りで、知らないものをそのまま否定する人っていますよね。書籍にも出てきますが、NFTなんかは凄くいい例だと思いました。”なんか怪しい”という印象だけで触らなかったり、NFTをしている人を詐欺呼ばわりする人もいますが、実際NFTは有名人などがしているというケースも多いみたいです。ただ自分の思ったことだけを言いふらし、中身には触れないという行為は”自分は無知な馬鹿です”と言っているようなものなのかなと思いました。

夢とは何か

ラグジュアリーの価値が飛び抜けて高くなっている理由は、ラグジュアリーが「夢」だからだ。・・・と言われても、まだピンとこない。「夢」とは何か?これは算数で説明がつく。この計算式は覚えておいた方がいい。「夢」=「認知度」−「普及度」「皆が知っているけど、誰も持っていない」というものが夢だ。

夢と金

この言葉を見て、”だから人間は宝くじを買うのか”という考えに至りました。誰もが知っており、誰もが夢を掴みたいという一心で、稼いだお金の数%を宝くじに注ぐわけです。当選確率も極めて低いため、「皆が知っているけど、誰も持っていない」に該当するのでしょう。夢となる商品を作ることができれば、一攫千金もあり得るような気がしました。

頭に入れておくべき知識

たくさん売ることができない現代を生きる僕らの一つの生存戦略として、「自分以外の何かに働かせる」「たくさん売らなくてもいいビジネスモデルを構築する」といった「脱・労働集約型」「脱・完売思考」は頭にいれておいた方がいい。

夢と金

自分もこの考えはあって、若いうちにガッポリと稼いで後半からは資産運用をするのもありだなと思っています。自分が動かなきゃお金を貰えない仕事とは、言ってしまえば他の誰かでもできてしまうことだったりするんですよね。そういう経験は大事ですが、自分ではない何かに稼がせるという考えは持っておくべきだなと思いました。

97点と98点の差

ただ、「97点」のラーメンを「98点」にする作業に、キミの限りある資源を投資するべきではない。そのプラス1点に「1000万円」や「1年」を費やしたところで、お客さんは「97点」と「98点」の違いが分からない。

夢と金

日本人は職人気質のため、100まで極めようとする人がいっぱいいるとのこと。でもお客さん的には、97点と98点の差なんざ分からないですよね。実際どこかのラーメン屋で担々麺を食べたとして、次の日に別のラーメン屋で担々麺を食べてもあまり変わらないと感じるのが現状なようです。勿論、1点から50点の変わりようはすぐ気付きますが、点数が高くなるごとに気付きにくくなるように思いました。ある程度の点数になれば、また別の稼ぎ頭を作るために頑張るほうがお店のためなように感じました。

20代で生まれた差

30代は、20代で勝った者同士で手を組み、20代で負けた者同士で手を組むことになる。40代は、30代で勝った者同士で手を組み、30代で負けた者同士で手を組むことになる。当然、「与えられるチャンス」「使える人脈」、そして「使えるお金」には差が生まれる一方だ。

夢と金

ここの最後に、”人生の前半戦に努力を集中投下し、初戦をとれ”と書かれており、本気で今を大事にしなければならないと思えました。誰にとっても今が若いのは当たり前ですが、20代というキラキラした時代はもう戻ってこないものですからね。20代のうちから何者かになれる努力を死ぬ気でしておくべきだと思いました。自分はずっと物書きをしていたいので、ひたすらに文章量や書籍量で差をつけたいなと思いました。

さいごに

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今回は、西野 亮廣さんの書籍『夢と金』に書かれている知識を紹介していきました。どうだったでしょうか。西野さんは芸能活動をしつつ、絵本作家などの活動もされており、凄く多才なんだなということを感じました。まずは色々と興味を持つことを念頭に置いて、人生を見つめなおしていこうと思えました。このサイトでは引き続き、”知識”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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